こちらでは、今までに手をかけたマシンたちを紹介します。(順次追加していきます。)
KAWASAKI Z1
フレームもエンジンも、すべてイチから見直して製作したマシン。
狙いは、パワーアップと乗りやすさを損なわないエンジン特性。そしてそれに合わせた今風の車体。
途中途中では、パーツの選択やワンオフパーツの作り直しなんかで苦心しました〜。
詳細は、
マシン製作記
でどうぞ!
SUZUKI GSX1100S 刀
扱いやすさ、乗りやすさを最重要課題として、さらにメインテナンスに手の掛からない仕様として作りました。
■エンジン
ピストン
ヨシムラ1135cc
カム
STD
キャブ
CRφ37
マフラー
ヨシムラ手曲げチタン
■その他
フレーム・エンジン:ブラスト+再塗装
限定車カラー
113.2ps/8700rpm(修正値)
10.2kg-m/7100rpm(修正値)
■シャシー
スイングアーム
OVER
フレーム
STD(補強なし)
Fフォーク
86 GSXR1100
Fホイール+ブレーキ
86 GSXR1100
Rホイール+ブレーキ
86 GSXR1100
Rサス
OHLINS
ステップ
ヨシムラ
スクリーン
神戸ユニコーン
パーツが豊富な分、どれを選択するか、どの組み合わせがベストか?というのが悩みどころかも。
乗りにくくなってしまったり、扱いにくいエンジンになっては意味がないし。
仕様を決めながら製作したので、ちょっと時間がかかりましたね。
HONDA CB750 K1
1970年代、一世を風靡した名車。
当時「ナナハン」と言えば、このCBを指すと言っても良かったでしょう。
K0(もちろん当時そんな呼び方なんてしなかったが)は、どうにも問題だらけのマシンだったけど、K1になってかなり進歩したようだ。
その頃バイクに乗っていた、そして憧れていたお父さん方の目を釘付けにしています。
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